HOME < 島本微生物農法について < 島本微生物農法事例

微生物資材について

「島本微生物農法」を実践し多くの成果をあげられておられる会員の皆様を
ほんの少しですがご紹介いたします。

埼玉県
農事組合法人 埼玉産直センターは産直運動の草分けとして全国的に有名で深谷市の渋沢武三氏らのグループの当農法講習会受講から始まった。産直組織(生産加入者218名)としては有数の規模を誇る。
静岡県
国産紅茶発祥の地である丸子町の村松二六氏が無農薬紅茶「丸子(まりこ)の紅茶」の生茶から製茶の量産に成功した。
滋賀県
酵素の世界社大中支部は琵琶湖の干拓地で水稲、トマト、キュウリを中心に約30名のグループ(会長 川南善明氏)で生協向けの作物を生産している。
徳島県
鎌田忠明氏らキュウリ部会ではキュウリ長期どりで部会平均反収25トンを実現した。木下鉄夫氏ら多家良研究会では、イチゴでM寸以上2万パック超の安定生産に成功し、大喜敏憲氏ら平島研究会ではイチゴで夫婦それぞれが農林大臣賞を受賞された。
高知県
川島一義氏ら安芸市黒島グループではナス栽培に微生物農法でIPMを導入、県の減農薬栽培の認定を受ける。野村高志氏らクラブ島本ではハウスミカンで技術向上に成功し、野並与次彦氏らポメロ土佐では土佐ブンタンの高品質安定栽培されている。大月町の岡雅司氏らコーラルフルーツ農場では高品質・良食味の温州ミカンで観光農園が人気で、長野雅博氏ら穴内土づくり会では環境保全型農業でナス20トン以上の多収穫が実現し、川村彰氏ら土佐嶺北グリーンクラブでは中山間地で切り花・トマト・ナスなどの栽培で実績を上げている。
佐賀県
諸富町の伊東豊己氏が乳牛の発酵飼料、糞尿の処理技術に当農法を導入したのが始まり。現在では九州支部連合会に発展した(会員150余名)。唐津市の山口初氏、鹿島市の池田弘幸氏、佐賀市の小林秀敏氏、楠田豊氏ら、施設果菜類(ナス、キュウリ、トマト、イチゴ、甘夏など)を中心に拡大している。当農法で着花・着果促進、玉伸び向上、成り疲れ防止などに実績を上げている。
長崎県
長崎県支部では高風味の上茶葉の生産、悪条件下でのイチゴ・トマトの上品生産、キュウリつる下げ栽培で高秀品率の達成、大玉トマト20年連作で良品生産など、他にミカン、ナス、バラ、キク、アスパラガス、ニンジンなどでも実績を上げている。大村有微研はグループを法人化し、成績を上げている。
韓国
1950年代から農家が次々に研修に来日し、1981年(社)韓国全國農業技術者協会の招へいにより現会長が訪韓し、1989年同協会記念大会で現会長の講演を期に韓國微生物農法研究会結成。1999年(社)韓國堆肥農業技術者協会として公益法人の認定を受ける。島本微生物農法の韓国語の農業技術書も出版。
中国
1972年、広東省海南島の政府要人が来日。1993年、愛知県の野田正信氏らの訪中・技術指導がきっかけで、1995年、麦の実践地域で前年比170%の増産、その成果に中国全土から年間1万人以上の視察という大反響となった。島本微生物農法の中国語の農業技術書が出版され中国国内に普及中。
マレーシア
スティーブン・リォン氏が福岡県の古野隆雄氏紹介で1995年定期講習会を受講後、技術指導を行なったキャメロンハイランドで収入倍増、「静かな農業革命」と報道。IFOAM傘下KRAVでオーガニック認証も取得され、現在、インドネシア、ベトナムなど東南アジア各国で微生物農法の普及に活躍されている。